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オペレッタ狸御殿

hitokoto.gif子どもの頃、眼科は癌を治す所だと思っていたなぁ(ガン告知しまくりだな)。

 妹T氏と鈴木清順監督の『オペレッタ狸御殿』を観てきました。鈴木清順氏にしか撮れない映画ですね。それにしても、東京スカパラダイスオーケストラの人たち楽しかったっでしょうねぇ(羨ましい)。こういう映画が原語で楽しめると「日本人に生まれて良かったなぁ」と思います。どうやって字幕や吹き替えにするのか、想像できないセリフもありますから。例えば、美空ひばり氏の出てくるシーンなんか、美空ひばり氏が死んでいることや、カリスマ性を知っているかどうで受け取り方が全然違ってくると思うのです。この映画は世界中で放映されるわけですから、観る人の中には、そのことを知らない人がほとんどでしょう。役名でも「お萩」「もなか」「きなこ」みたいに遊んでいる部分があって面白いのですが、日本に詳しい人にしか分かりません。僕たちが外国の映画を観ている時にも、同じようなことが起きているのでしょう。それにしても、これに出演している子ども、演じている時は自分で何をしているか分かっていませんね。あとで出来上がりを観てびっくりしているはずです(笑)。今年は映画の当たり年です!
 鈴木清順氏の前作『ピストルオペラ』も面白かったです。これは、数年前にTSUTAYAでビデオを借りてきて観ました。結構、カルチャーショックでしたね。鈴木清順氏の映画ははCGで誤魔化さない(勿論、使っているけど。美空ひばり出てくるし、セリフもあるし)ところが魅力ですね。CGは綺麗なものができるかもしれませんが、誰が作っても変わり映えしないものができてしまうのです。CGを使うなら、CGを使う必要のあるものだけにしてほしいですね。

bill.jpg 妹T氏を新梅田シティへ送ってから(もう一つ観たい映画があったらしい。タナカヒロシの……なんだっけ?)、その辺りを散策しました。スカイビル、でっかいビルです。今日は行きませんでしたが、最上階が「空中庭園」と名付けられた展望台になっています。ここは清涼院流水氏の小説『カーニバル』にも出てくるところです(大変なことになってたけど)。しかし、この場所って関西の人にしか分からないのではないでしょうか? 清涼院流水氏も、マイナな所を選びましたねぇ。
ike.jpg それから、新梅田シティの真ん中(地下になるのかな)部分に、「中自然の森」というのがあって、毎年この時期になると蛍の放流をします。今日は雨だったり、時間が早かったこともあり、蛍を見つけることができませんでしたが、大学生時代に見に来た時には、ちゃんと見つかりました。そういえば、『オペレッタ狸御殿』にも蛍が出てきました(縁があるのかな)。そうそう、池に鴨がいたので、写真に撮ろうとしたら逃げられてしまいました。子どもが騒いでも知らんぷりしていたのに、僕って怪しいのでしょうか……。
benkyou.gif原価計算をしました。
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