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宮本武蔵

honjitsu.jpg読書とは、行間を読む行為。筆者が本当に言いたかったことは、文字にはなっていない。

 関西はよく雨が降るようになって、ようやく梅雨らしくなってきました。でも、梅雨ってこんなにジャカジャカ降るんでしたっけ。もっと、「しとしと」というイメージがあったのですが。夕方に突然降りだした日もあるんですけど、まさか、夕立ではないでしょうね(すぐ止んだし)。夕立って、真夏のイメージがあるんですけど。僕の思い込みでしょうか……。

 吉川英治氏の『宮本武蔵』を読みました。大河ドラマが始まる前に読み始めましたから、二年近く読んでいたことになりますね。僕は『バガボンド』から入っているので(所々しか読んでいないけど)、小説では宍戸梅軒・胤舜・吉岡清十郎をどう書いてあるのか、かなり興味をもっていました。驚いたのは、吉岡清十郎って漫画と全然違うことです。漫画だと「神童」という感じなのですが、小説だと普通の人ですね。たしかに、このままのキャラでは漫画に使えません。それから、これは漫画の方を後から知ったのですが、漫画の佐々木小次郎って、言葉が話せません。これはビックリ! 小説の小次郎って、剣より先に舌で敵を殺すみたいなところがあるんですよ(タオパイパイみたいなんじゃないよ)。そこが魅力でもあるんですが、漫画ではそのシーンが見られませんねぇ。「あのシーンどうするんだろう」みたいな所もありますし、どう描くのかが楽しみです。

 こういう「力は拮抗しているけど、性質の異なる二人が、好敵手になってお互いの実力を引き出し合う」みたいな話って、実はあまり無いんですよね。まず『巨人の星』とか『ガラスの仮面』が思いつきます。あとは『YAIBA』と『ミスター味っ子』かな(両方読んでないけど)。もう思いつきません(笑)。一対一でないといけないし、敵がずっと同じだと飽きられてしまうので、数が限られてきます。一対一の場合なら、強い敵を、弱い主人公が修行して倒すというパターンが圧倒的に多くて、最初から最後まで力が拮抗しているというのは、やっぱり珍しいですね。あ! ガンダム・シリーズの「アムロ」と「シャア」とか、「ウラキ」と「ガトー」は拮抗していませんか? あ、肝心なモノを忘れていました『アンパンマン』です(違うかな)。
benkyo.jpg商法をしました。
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